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ライティング・ハイ

年間350本以上映画を見た経験を活かしてブログを更新

コトラーの「マーケティング・マネージメント」を読んだら、アメリカ大統領選でトランプ氏が勝利した理由がわかった

「所詮、伝言ゲームなんだ……」 私がテレビ制作会社のADをやっていた時、常にテレビについて感じていたことだ。 テレビというメディアの報道は、人々に多大なる影響を与える。 下手をしたら、人を殺してしまうこともできる。 インターネットが普及した現代で…

世界一の絶世の美女が、14キロ増量して連続殺人犯を演じた理由

「バン!」 彼女は呆然と立ちすくしていた。 目の前で脳天を打ち抜かれた父親が横たわっていたのだ。 銃を持って泣き崩れる母親が目に入った。 今さっき、母親が自分の父親を銃で撃ち殺したのだ。 何が起きたのかわからなかった。 どうすればいいのかわから…

わっと飛び出すあの一瞬がたまらなく愛しい

「旅がお好きですね?」 最近、記事などで海外旅行について書くことが多くて、人によくこう聞かれる。 私のパスポートには6つのスタンプが押されている。 日本国民として6カ国をまわったことになるが、果たしてそれが多いのか少ないのか? これまで、アメ…

この世で戦う価値はないと思っている人にとって、ある意味、特効薬になるかもしれない映画

「生きている意味なんて……」 私は一度だけ駅のホームに入ってくる電車に吸い込まれそうになったことがある。 本当に無意識なのだ。 自分でもびっくりした。 私が新卒で入ったのはテレビ制作会社だった。 テレビの世界と聞くとブラックなイメージが強いが、案…

「生きる」力にあふれた強烈なインド体験を忘れないためにも、私はこの本を読み返す

「マズい……」 インドで初めてカレーを食べた時の感想だった。 マズい、マズい! なんでこんなに油っこいんだ! なんでこんなに辛いんだ! インドの本場カレーは日本人には合わないとは聞いていたが、 世界中の人の口にも合わないだろ! これ! 大学4年の頃…

一本のポルノ映画が、ハリウッドの歴史を変えたのを知っているだろうか?

「俺はハリウッドで成功してみせる」 そう母親に宣言して当時18歳だった青年は家を飛び出した。 「あんたは落ちこぼれよ。どこにいったてクズよ。出て行け!」 そう彼の母親は言った。 彼は泣いていた。 悔しくて、悔しくて。 彼に残された道はロサンゼル…

「桐島、部活やめるってよ」を読んで、私が一本のゾンビ映画を撮った理由

「自分って空っぽだな」 私が高校生だった頃、常に感じていたことだった。 授業中、わけがわかんない相対性理論の公式を真剣に解説している先生がいるにもかかわらず、私はいつも窓から外の景色を眺めていた。 部活は入っていなかった。帰宅部だ。 帰宅部と…

アメリカ映画を理解したいと思ったら、避けては通れないかもしれない本

「何が言いたいんだ?」 幼い頃に父親に連れられて、「スターウォーズ エピソード3」を見た時だった。 エピソード1から始まる三部作はアナキン・スカイウォーカーが暗黒面に堕ちるまでを描いた壮大な物語だ。 その物語が完結するエピソード3が公開された…

PS4「バイオハザード7」の異様な人気は、「レッドブル」のマーケティング戦略に似ていた

「また、このゲームか……」 私は今、とあるレンタルショップでアルバイトしている。 そこで、最近、異様にお客さんがあるものを買っていくのだ。 どの人も同じゲームを買っていく。 ポケモンが発売された時もそうだったが、ゲームの新作が発売されると、 ファ…

ラオスには何もないと思っていたけども……

「微妙……」 約24時間におよぶバス移動の後に食べたラオス料理の味は、正直微妙だった。 なんか油っこい。 米が微妙。 私はその時、ラオスの古都ルアンパバーンにたどり着いた。 ベトナムのハノイにある旅行代理店にルアンパバーン行きの国際バスの予定表を…

コトラーの「マーケティング・マネージメント」を読んで、なぜ脚本家の宮藤官九郎が売れ続けるのかがわかった

コトラーの「マーケティング・マネージメント」を読んで、なぜ脚本家の宮藤官九郎が売れ続けるのかがわかった

新海誠監督の「君の名は。」を見て、女優の蒼井優が言っていた「コンテンツの質=おじさんの中に眠るイケナイ少女性」を思い出した

「君の名は。面白かったよ」 去年の9月だっただろうか。 世間が「君の名は。」旋風で話題になっている中、私も友人にこの映画をオススメされた。 とにかく、泣けるから見て欲しいということらしい。 新海誠の最新作…… そんなに面白いのか? 私は新海監督の…

クリエイターの「育児放棄」というワードに少しでも共感する人がいたら、キングコング西野さんの雑誌を読んだ方がいいかもしれない

「この本ぜったい読んだ方がいいですよ」 いつもお世話になっている池袋にある本屋さんのスタッフに言われた言葉だ。 そのスタッフさんが差し出した雑誌は今話題になっているDiscoverJapan西野さん特集だ。 手にとってみると、膨大な量のインタビュー記事が…

映画「沈黙」を見て、京都の寺にこもっていた日々を思い出す

「マーティン・スコセッシの最新作は日本が舞台?」 そのことを知って、私は驚いた。 映画ファンなら一度は「タクシードライバー」を見たことがある人も 多いかもしれない。 マフィア映画の帝王とも言われる監督だ。 そのマーティン・スコセッシが日本を舞台…

ライティングこそ、生きづらさを抱える人には特効薬になるかもしれない

「つらい時は、新しい刺激をもらうよりも、ここまで戻れば大丈夫というな所を作るのが大切だったりする」 映画好きの人が集まるコミュニティーに自分が参加した際に、ある人が言っていた言葉だ。 あるテーマに沿って、自分が好きな映画を熱狂的に語る会だ。 …

自分と同じく滑舌が悪いのに、なぜビートたけしの話は面白いのか?

「え? 何言ってんの」 また、しかめ面な顔をされた。 アルバイト先でも、学校でも、昔からいつも私に付きまとっていた問題…… それは滑舌の悪さだった。 アルバイト先での後輩指導も、 「え? 何ですか」と言われ、滑舌の悪さが気になって、周囲とうまくコミ…